９月８日（金）、深川ふれあいセンターで活動されている「暮らしのサポーター」サークルが、清澄白河でお弁当の製造販売を通じて就労や生活などの支援をおこなっている「オアシス・プラス」様に１０万円を寄付されました。
暮らしのサポーターさんは、毎月１００円コーヒーを開催したり、秋祭りなどで小物販売をしています。そこで得た収益を、近隣の福祉応援に繋げたいという思いから、オアシス・プラスさんへ寄付されました。オアシス・プラスさんは、この寛大な寄付に対し、とても感謝しています。
両者は笑顔で記念撮影をしました。暮らしのサポーターさんは、これからも地域貢献活動を頑張っていく意気込みをおっしゃっていました。
